特集

第46回社会人野球日本選手権

社会人野球の単独チーム日本一を争う第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。

特集一覧

柔と剛の若き東芝先発陣 連覇の立役者に 喜ぶ監督「想定以上」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
【東芝-NTT西日本】決勝で九回途中1失点と好投した東芝の藤村哲之=徳島・オロナミンC球場で2021年4月11日午後5時14分、伝田賢史撮影
【東芝-NTT西日本】決勝で九回途中1失点と好投した東芝の藤村哲之=徳島・オロナミンC球場で2021年4月11日午後5時14分、伝田賢史撮影

 社会人野球の第49回JABA四国大会は最終日の11日、徳島・オロナミンC球場で準決勝2試合と決勝があり、東芝が2大会連続3回目の優勝を果たした。NTT西日本との決勝に快勝した。東芝は6~7月に京セラドーム大阪などで開催される日本選手権の出場権を獲得した。

 東芝が送り出した柔と剛の若き先発陣が2大会連続優勝の立役者となった。準決勝では2年目右腕の吉村が完投し、決勝では新人左腕の藤村が九回途中1安打1失点の快投。平馬監督を「想定以上の出来」と喜ばせた。

 NTT西日本との決勝に先発した藤村は「先輩が後ろにいる。目の前の打者に全力を尽くす」と集中した。130キロ台後半の直球にキレのあるスライダーを交えてカウントを整え、「調子が良かった」という決め球のチェンジアップを効果的に使って10奪三振。4番の日下部からは3三振を奪うなど、「持ち味の緩急を十分発揮できた」と振り返った。今大会のリーグ戦の初戦、JFE西日本戦での7回1失点に続き、しっかりと先発の役…

この記事は有料記事です。

残り203文字(全文630文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集