特集

第46回社会人野球日本選手権

社会人野球の単独チーム日本一を争う第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。

特集一覧

名門ENEOS 新人起用に見る常勝の理由 JABA長野大会V

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
JABA長野大会の東邦ガスとの決勝で二回途中から登板し、好救援を見せたENEOSの新人左腕・加藤三範=長野市の長野オリンピックスタジアムで2021年4月11日午後4時52分、森野俊撮影
JABA長野大会の東邦ガスとの決勝で二回途中から登板し、好救援を見せたENEOSの新人左腕・加藤三範=長野市の長野オリンピックスタジアムで2021年4月11日午後4時52分、森野俊撮影

 社会人野球の第62回JABA長野大会は最終日の11日、長野オリンピックスタジアムで準決勝2試合と決勝があり、ENEOSが12大会ぶり2回目の優勝を果たした。決勝は東邦ガスとの接戦を制した。ENEOSは6~7月に京セラドーム大阪などで行われる日本選手権の出場権を獲得した。

 日本選手権の出場権をかけた大一番で、新人の継投で勝利をものにした。毎年のようにプロ野球へ選手を輩出しながら、昨秋の都市対抗で史上初の通算100勝を達成した名門・ENEOS。強豪であり続ける理由の一端が見えた一戦だった。

 二回2死三塁。先発の新人右腕・関根が痛打を浴び、逆転を許した直後にマウンドを託されたのは、1年目の左腕・加藤だった。

この記事は有料記事です。

残り439文字(全文744文字)

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集