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自民・武見氏「多くの人が接種できるのは今夏や秋以降」

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毎日・世論フォーラムで講演する武見敬三氏=福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で2021年4月12日午後1時、徳野仁子撮影 拡大
毎日・世論フォーラムで講演する武見敬三氏=福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で2021年4月12日午後1時、徳野仁子撮影

 自民党参院議員で党新型コロナウイルス感染症対策本部長代理を務める武見敬三氏が12日、福岡市であった「毎日・世論フォーラム」(毎日新聞社主催)で「危機管理として~コロナ対策の現状と課題~」と題して講演した。

 武見氏は「国産ワクチンがないことは屈辱だ。接種のタイミングが遅れてしまったことが悔やまれる」と指摘。外国産に頼る現状に「多くの人が接種できるのは今夏や秋以降になる」との見通しを語った。感染者が相次ぐ変異株については「5月の大型連休前後には全国的にほとんどの感染者は変異株になる。民間企業と連携するなど、モニタリング態勢の強化が必要だ」などと話した。

 新型コロナと地方分権については「地方分権化と矛盾する、非常に難しい課題に直結する。国は各自治体の保健所に要請ベースでしか関われず、首長の了解が得られなければ直接指示できない」とし、新型コロナへの対処は国の責務とすることを基本方針にすべきだと訴えた。【光田宗義】

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