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「心待ちにしていた」 九州でも高齢者向けワクチン接種開始

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集団接種会場のブースで新型コロナワクチンの接種を受ける人=北九州市小倉北区の西日本総合展示場で2021年4月12日午後2時21分、上入来尚撮影
集団接種会場のブースで新型コロナワクチンの接種を受ける人=北九州市小倉北区の西日本総合展示場で2021年4月12日午後2時21分、上入来尚撮影

 高齢者を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種が12日、全国で始まった。九州・山口でも感染終息の願いを込め、大分を除く8県で実施された。3月下旬から感染拡大が続き、この日「まん延防止等重点措置」が実施された沖縄県でも接種が始まった。

 北九州市は小倉北区の西日本総合展示場で民生委員478人に集団接種を実施。接種後の経過を自ら伝えようと北橋健治市長(68)も接種を受けた。経過観察後に取材に応じた北橋市長は「痛いのではと思ったがそんなことはなく、あっという間。今後、ツイッターで体温や血圧などをお知らせしようと思う」と話した。

 接種を終えた人たちはほっとした様子。小倉北区の原田敏明さん(74)は「地域の高齢者とよく会うので早く打っておきたかった」と話した。同市では19日以降、高齢者施設で入所者や職員に接種を実施し、4月下旬、75歳以上の高齢者への接種券送付を始める。

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