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東芝経営問題

経営が迷走している東芝の一部株主に対し、経済産業省が圧力をかけていた疑いが出てきました。

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東芝社長、幹部社員の過半から「不信任」 社内調査、揺らぐ再任

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東芝=東京都港区で、内藤絵美撮影
東芝=東京都港区で、内藤絵美撮影

 東芝が幹部社員を対象に実施した社内調査で、車谷暢昭社長兼最高経営責任者(CEO)に対する「不信任」が過半数に上ったことが13日、明らかになった。「物言う株主」との関係を改善できない一方で、巨額買収提案を受けており、非常時にもかかわらず経営トップの社内基盤が揺らぎ、6月の定時株主総会では再任が危ぶまれる事態に陥っている。

 東芝は2016年以降、社外を除く取締役や主要子会社社長、本社の部長級社員ら計100人規模を対象に毎年1回、社長への信任を調査している。15年に発覚した不正会計問題に経営トップが関与していたことへの反省から、再発防止のため取り入れた企業風土改革の一環だ。

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