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「富士山中腹で検温」 山梨県方針にふもと市長「もっと水際で」

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登山禁止となった昨年は売店の店員らが観光客に検温を実施。今年は登山者の検温が予定されている=富士山5合目で2020年6月15日午前9時33分、山本悟撮影
登山禁止となった昨年は売店の店員らが観光客に検温を実施。今年は登山者の検温が予定されている=富士山5合目で2020年6月15日午前9時33分、山本悟撮影

 今夏の富士登山に向けた新型コロナウイルス感染防止対策として、山梨県は5合目と6合目の2カ所で登山者に対する検温を実施する方針を決めた。これに対し、富士吉田市の堀内茂市長は12日の記者会見で、観光客・登山者の中に感染者がいた場合、マイカー規制期間中は5合目までのシャトルバスでの移動や下山の際などに感染が広がる可能性が考えられるとして、富士スバルライン入り口付近での検温を県に要望する考えを明らかにした。

 県によると、検温は、富士山保全協力金を徴収している5合目の総合管理センターと6合目の安全指導センターで実施。徴収員やセンター職員が非接触型の体温計で検温する。基礎疾患の有無などを記す事前確認書の内容をチェックし、体調不良などが確認されれば登山を自粛してもらう。さらに、山小屋での感染対策などの基準も定め、3月30日に同市や富士山吉田口旅館組合など関係団体による会合で県の方針を説明した。

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