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熊本地震

2016年4月14日と16日に発生した熊本地震。最大震度7の激震に2度襲われ、熊本、大分両県で関連死を含めて275人が亡くなった。

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熊本地震から14日で5年 2度の震度7、今も爪痕 復興も進む

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熊本地震の被災者が暮らす災害公営住宅=熊本県益城町で2021年4月8日午後3時23分、城島勇人撮影
熊本地震の被災者が暮らす災害公営住宅=熊本県益城町で2021年4月8日午後3時23分、城島勇人撮影

 観測史上初めて最大震度7の激震に2度襲われ、熊本、大分両県で震災関連死を含む276人が犠牲になった2016年4月の熊本地震から14日で5年になる。熊本県内の仮設住宅入居者はピーク時の1%以下に減ったが、区画整理事業などに伴い21年3月末時点でも9市町村で150世帯418人が仮設での暮らしを続けている。

 住まいを失った被災者のための災害公営住宅(復興住宅)は12市町村で68団地1715戸の整備が完了した。仮設住宅と復興住宅では5年間に入居者計35人が孤独死していたことが判明しており、地震で分断されたコミュニティーの再生が課題になっている。

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