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高齢者のワクチン接種、予約方法は? お知らせが来たら予約を

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コロナワクチンナビのトップページ=厚生労働省のサイトより 拡大
コロナワクチンナビのトップページ=厚生労働省のサイトより

 65歳以上の高齢者に対する新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が12日に始まった。予約までの手続きは、まず65歳以上の高齢者には、住民票のある市区町村から「接種券(クーポン券)」やお知らせが届く。予約できる時期が来たら、インターネットや電話で接種会場や日時を予約する。これが大まかな流れだ。

 ただ、海外の製薬会社から供給される量が少ないため、現時点では高齢者への接種を始めた自治体は一部だけ。供給が本格化する5月10日以降に、全国で拡大する見込みだ。

 Q 他県の友人が「ワクチンの接種券が届いたから、予約した」と言っていたけど、私にはまだ来ない。一体どうなっているの?

 A 日本が確保できたワクチンの量が少ないため全国一斉に始められず、開始時期は市区町村ごとにばらばらだ。横浜市は高齢者施設での接種を始めたが、それ以外の高齢者は5月中旬以降だ。東京都府中市では90歳以上の予約を今月15日から始めるが、それ以外の高齢者は未定だ。スケジュールは、市区町村のウェブサイトや広報紙で確認してほしい。

 Q 接種券が届いたら、どうやって予約すればいい?

 A 厚生労働省が開設したサイト「コロナワクチンナビ」(https://v-sys.mhlw.go.jp)で、接種会場の医療機関ごとに予約受け付け状況や、接種券が届いてから当日までの流れを公開。これに基づき、個人で市区町村のコールセンター、ウェブサイトなどで予約する。具体的な予約方法は住んでいる市区町村により異なるため、確認が必要だ。

 Q 住民票の住所地と違う場所に住んでいる場合はどうすればいい?

 A 住民票がある市区町村で接種するのが原則だが、やむをえない場合はそれ以外の場所で接種できる。病院に入院▽介護施設に入所▽自然災害で被災した場合――は申請不要だ。【原田啓之】

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