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「歓迎会は我慢」「黙食徹底を」 学生団体が感染対策訴え 京都

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学生の新型コロナウイルス感染者が増加していることを受け、全国の学生に対策を呼び掛けた京都市の学生団体の実行委員長ら=市役所で2021年4月14日午後5時13分、添島香苗撮影
学生の新型コロナウイルス感染者が増加していることを受け、全国の学生に対策を呼び掛けた京都市の学生団体の実行委員長ら=市役所で2021年4月14日午後5時13分、添島香苗撮影

 大学生の間で新型コロナウイルスの感染が全国的に急増しているのを受け、学生の街・京都市で活動する三つの学生団体が14日、全国の学生に向けて感染対策の徹底を呼び掛けた。新入生の歓迎会(新歓)を我慢することや学食での「黙食」の徹底、通学中に友人との会話を控えるなど、学生目線からできる対策を訴えている。

 京都市は学生が約15万人と、人口の約1割を占める。市内でも3月以降、サークルや懇親会などでのクラスター(感染者集団)が相次いでおり、4月4~10日の週の感染者288人のうち、10~20代の若者が136人と47・2%を占める。市も2日、各大学に対し、学生への感染予防策の徹底を指導するよう緊急要請するなど、危機感を強めている。

 3団体は、平安神宮前と岡崎公園(同市左京区)で「京都学生祭典」を主催する「京都学生祭典実行委員会」▽京都の学生生活を全国の中高生に発信する「京都学生広報部」▽関西最大級のよさこい祭りを主催する「京都さくらよさこい実行委員会」。市役所で各団体の代表が、呼び掛け文を読み上げた。

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