新型コロナ ワクチン13万人分到着へ 26日から2週間で 県、分配量を決定 /埼玉

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 県は12日から接種が始まった高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンについて、26日から2週間で県内に13万7475人分が届くと発表した。県は各市町村からの希望をもとに分配量を決定した。各市町村では、大型連休明けごろから高齢者向け接種が本格化していくとみられる。【鷲頭彰子、岡礼子】

 県によると、県内に4月26日の週と5月3日の週に届くワクチンは計282箱。1箱は975回分あり、1人2回接種とすると13万7475人分になる。県は、市町村の人口や希望量に応じて分配量を決めた。主な分配量は、さいたま市61箱(2万9737人分)▽深谷市18箱(8775人分)▽川口市14箱(6825人分)――など。全市町村に最低1箱は配分される。

 県内の65歳以上の高齢者は193万6000人で、4月12日からの先行接種分も加えると、全体の約8%が接種できることになる。大型連休明けの5月10日と17日の週には、さらに2倍以上のワクチンが国内に届く予定で、県内でも分配が進むとみられる。

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