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子どもたちの伝言

子どもたちが抱える学校内外での課題を、執筆者と一緒に考えます。

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学校現場をみつめて/185 当事者意識 感染対策、自ら率先を /四国

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 災害であれ、感染症であれ、いずれも大きな被害が伴うため、決して繰り返してはいけないと、誰もが思っています。しかし、これを実現させることは簡単なことではないのです。危機管理を専門としている私でも、「この程度は大丈夫」と安易に考えることがあります。ただ、そこで「ちょっと待て」と思えるか否かが分岐点なのです。

 新型コロナウイルスは今なお大きな脅威です。なかなか沈静化しないばかりか、場所によっては再拡大しているのが現状です。これには変異株という物理的な要因があるだけでなく、どうも「自粛疲れ」という何とも意味不明の部分が大きいようです。ポイントは、当事者意識の欠如と言えるかもしれません。

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