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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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処理水タンク、規制委員長「置き換え必要」 放出長期化見込みで

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東京電力福島第1原発の1~4号機(奥)と汚染処理水がたまるタンク=福島県大熊町で2021年2月、本社ヘリから手塚耕一郎撮影
東京電力福島第1原発の1~4号機(奥)と汚染処理水がたまるタンク=福島県大熊町で2021年2月、本社ヘリから手塚耕一郎撮影

 東京電力福島第1原発でたまり続けている汚染処理水のタンクについて、原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は14日、「(放射性物質の濃度を下げた後の海洋放出が)長期間にわたるなら当然、タンクの置き換えは考えないといけない」と述べた。このままでは、古くなるタンクを新しいものにして汚染処理水を移し替えることが課題になるという。

 タンクの水は現在、東京ドームの容積に相当する約125万立方メートルに上る。政府は13日、タンクの水に含まれるトリチウム以外の放射性物質を国の放出基準未満に下げ、技術的に取り除けないトリチウムは国の放出基準の40分の1(1リットル当たり1500ベクレル)未満になるように海水で薄め海に流す方針を決めた。

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