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福岡県で変異株拡大 1週間で1割未満から5割に急増

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新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける高齢者=福岡市中央区で2021年4月15日午後1時11分、矢頭智剛撮影
新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける高齢者=福岡市中央区で2021年4月15日午後1時11分、矢頭智剛撮影

 福岡県で新型コロナウイルスの新規感染者数が15日は109人に上り、2日連続で100人を超えた。1割未満で推移していた感染者に占める変異株の割合は5~11日の1週間で5割に急増。感染力が強いとされる変異株「N501Y」の疑い例が増加していることが感染急拡大の背景とみられる。変異株の割合が8割を超える大阪府のように年末年始の「第3波」を超える恐れもあり、医療関係者は危機感を強めている。

 福岡県によると、県内では感染者の半数以上を抽出して変異株のスクリーニング(ふるい分け)検査を実施しており、3月19日に初めて疑い例が確認された。その後、4月4日までに33人の疑い例が判明したが、同5~11日は1週間で102人が判明。検査数に占める割合も前週の10%から49・5%に増えた。15日も1日だけで新たに40人の疑い例が確認された。

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