羽生結弦が今季自己ベストで2位 宇野昌磨9位 国別対抗男子SP
毎日新聞
2021/4/15 20:45(最終更新 4/15 20:46)
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フィギュアスケートの世界国別対抗戦は15日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で開幕し、男子ショートプログラム(SP)で、冬季五輪2連覇中の羽生結弦(ANA)が今季自己最高の107・12点で2位発進した。2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は77・46点で9位。3月の世界選手権で3…
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