特集

宇野昌磨|Fun!フィギュア

昨季は世界選手権で悲願の金メダル。平昌五輪銀、北京五輪銅と大舞台での安定感も光る。高難度の構成で新たな時代を切り開く

特集一覧

羽生結弦が今季自己ベストで2位 宇野昌磨9位 国別対抗男子SP

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
男子SPの演技を終え、日本チームに向かって笑顔でポーズをとる羽生結弦=丸善インテックアリーナ大阪で2021年4月15日(代表撮影)
男子SPの演技を終え、日本チームに向かって笑顔でポーズをとる羽生結弦=丸善インテックアリーナ大阪で2021年4月15日(代表撮影)

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦は15日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で開幕し、男子ショートプログラム(SP)で、冬季五輪2連覇中の羽生結弦(ANA)が今季自己最高の107・12点で2位発進した。2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は77・46点で9位。3月の世界選手権で3…

この記事は有料記事です。

残り181文字(全文331文字)

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集