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広島二〇二一/31 世界の力に 高校生大使 梶原百恵さん(17)=福山市 /広島

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梶原百恵さん=福山市赤坂町の市立福山高で、関東晋慈撮影
梶原百恵さん=福山市赤坂町の市立福山高で、関東晋慈撮影

梶原百恵さん(かじわら・ももえ)さん

 2020年8月から23代目の「高校生平和大使」を務める。コロナ禍のため、国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)に核廃絶を求める署名を届けるなどの活動の多くが中止となったが、県内から選ばれた平和大使の仲間2人とインスタグラムを通じて情報を発信している。

 平和運動に関心を持ったのは中学1年の時に参加した「模擬国連」だった。世界の核兵器開発をいかに縮小させるかをテーマにした議論にドイツ大使役で加わり「核の問題はヒロシマの歴史だけではなく、私たちの将来と隣り合わせ。現実の問題だと感じた」と振り返る。

 福山市人権平和資料館を拠点に学生らが活動する「ふくやまピース・ラボ」にも参加。「私たちの世界の平和の力になるため、もっと活動したい」と平和大使に応募した。

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