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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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アフガン撤兵後も「確固たるパートナー」 米国務長官が協力約束

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アフガニスタンのガニ大統領(右)と会談するブリンケン米国務長官(左から2番目)=カブールで2021年4月15日、AP
アフガニスタンのガニ大統領(右)と会談するブリンケン米国務長官(左から2番目)=カブールで2021年4月15日、AP

 アフガニスタンを訪問していたブリンケン米国務長官は15日、今年9月11日までに米軍が同国から撤退した後も「米国はアフガンの確固たるパートナーであり続ける」と述べた。2001年に米同時多発テロを起こした国際テロ組織アルカイダに触れ、「アフガンでのアルカイダの脅威は著しく低下した」として、米軍撤退の正当性を強調した。

 バイデン政権がアフガンからの軍撤退計画を発表したことを受け、ブリンケン氏は予告なしに首都カブールを訪問しガニ大統領と会談した。会談後の会見では、米国がアフガンの治安部隊への支援に加え、外交や経済、人道などの分野でも支援を続けると説明。ガニ氏は米国の決定を尊重する意向を示している。

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【アフガン政権崩壊】

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