菅首相、ハリス副大統領と初会談「オリンピック実現する決意」

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ハリス米副大統領(右)と話す菅首相=米ワシントンで2021年4月16日、AP
ハリス米副大統領(右)と話す菅首相=米ワシントンで2021年4月16日、AP

 訪米中の菅義偉首相は16日午前(日本時間17日午前)、ワシントンのホワイトハウス隣にあるアイゼンハワー行政府ビルでハリス米副大統領と約1時間、会談した。首相はハリス氏の早期来日を呼びかけ、適切な時期の来日を調整することで一致。首相は今夏の東京オリンピック・パラリンピックについて「世界の団結の象徴として実現する決意だ」と表明。ハリス氏は支持を表明した。

 ハリス氏は会談冒頭、自身の出身地であるカリフォルニア州で日系人が経済発展に貢献してきたことを紹介した上で、「インド太平洋地域での平和と繁栄のため協力したい」と述べた。首相は「自由や民主主義という普遍的価値で結ばれた日米同盟が、今日ほど強化される必要性が出たことはなかった。今回の訪米で日米の連携をさらに強固にしたい」と関係強化を呼びかけた。

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