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中国・新疆ウイグル自治区で深刻な人権抑圧が続いています。現地で何が起こっているのか、世界の目が向いています。

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香港とウイグルの人権問題に「深刻な懸念」 日米首脳会談、認識一致

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 訪米中の菅義偉首相は16日午後(日本時間17日朝)、ワシントンのホワイトハウスでバイデン米大統領と初めて対面で約2時間半会談し、会談成果をまとめた共同声明「新たな時代における日米グローバル・パートナーシップ」を発表した。声明では中国に関し、「台湾海峡の平和と安定の重要性」を明記する一方、香港と新疆ウイグル自治区の人権問題への「深刻な懸念」も盛り込んだ。

 首相は会談後の共同記者会見で、今夏の東京オリンピック・パラリンピックを「世界の団結の象徴」として開催する意向を示し、バイデン氏が支持を表明したと説明。「感染症対策を万全にし、科学的・客観的な観点から安全・安心な大会を実現すべくしっかり準備を進める」と語った。声明には「バイデン大統領は五輪を開催するための首相の努力を支持する」と盛り込んだ。

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