維新が党大会 大阪府外への党勢拡大、ポスト都構想開拓が課題

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
日本維新の会の党大会に出席した松井一郎代表=大阪市北区で2021年4月17日午後2時、望月亮一撮影
日本維新の会の党大会に出席した松井一郎代表=大阪市北区で2021年4月17日午後2時、望月亮一撮影

 日本維新の会は17日、オンラインで党大会を開き、今秋までに実施される衆院選などを念頭に「全ての選挙に勝利し、政権交代を目指す」とする今年の活動方針を決めた。大阪以外での党勢拡大は結党以来の課題で、2020年11月の住民投票で否決された「大阪都構想」に代わる新たなビジョンを打ち出すことが急務となる。

 「大阪以外では我々の思いが受け止められていない。おごりの出ている自民党をピリッとさせるために、大阪の実績を全国に広げる」。党大会冒頭、松井一郎代表(大阪市長)は市内の会場から画面を通じて所属議員らに呼びかけた。

 …

この記事は有料記事です。

残り1034文字(全文1291文字)

あわせて読みたい

注目の特集