上白石萌音さん「早く届けたい」 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」

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連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の一場面。ヒロイン・安子役の上白石萌音さん=NHK提供 拡大
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の一場面。ヒロイン・安子役の上白石萌音さん=NHK提供

 2021年度後期のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でヒロインの一人、安子役を演じる上白石萌音(もね)さんがオンラインの記者会見に出席した。初の朝ドラ出演に、「プレッシャーもあるが、安子らしく自由に生きることができたらいいなと思う。早く皆さんにお届けしたい気持ちでいっぱい」と語った。記者会見は13日にあった。

 作品はラジオ英語講座を軸に、大正生まれの祖母安子、娘るい(深津絵里さん)、孫ひなた(川栄李奈さん)という3世代の人生を紡ぐ。朝ドラ史上初のヒロイン3人態勢で、物語の始まりを上白石さんが演じる。放送開始は秋ごろの予定。

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の一場面。ヒロイン・安子役の上白石萌音さん=NHK提供 拡大
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の一場面。ヒロイン・安子役の上白石萌音さん=NHK提供

 3月26日に京都で撮影をスタートした上白石さんは、安子について「とにかくピュアでかわいらしい人。時代の波にもまれて変わらなければならない局面もあるが、純粋さ、ひたむきさを持ち続けて成長していく」と笑顔で語った。安子の人生は英語との出合いによって切り開かれていく。自身も英語が堪能な上白石さんは「英語は響きや滑らかさが魅力的。皆さんが英語を学習するきっかけになったらすてきだなと思う」と話した。

 記者会見に同席した堀之内礼二郎・制作統括は「俳優としても人間としてもチャーミングで、萌音さんが来ると現場が輝く。そんな太陽のような魅力をぜひ感じてほしい」と話した。【倉田陶子】

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