海上保安学校383人が入学式「国民の期待に応えられるよう努力」

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宣誓で独特の動作をする黒木怜郁さん=舞鶴市長浜の海上保安学校で2021年4月17日午前9時20分、塩田敏夫撮影
宣誓で独特の動作をする黒木怜郁さん=舞鶴市長浜の海上保安学校で2021年4月17日午前9時20分、塩田敏夫撮影

 京都府舞鶴市長浜の海上保安学校で17日、入学式があった。選抜試験を突破した過去最多の383人(うち女性57人)が全国から集まり、海上保安官を目指し、第一歩を踏み出した。

 船舶運航システム(航海、機関、主計の3コース)と航空、海洋科学の3課程は1年間、情報システムと管制の2課程は2年間、それぞれの専門知識や技能を学ぶ。全員が校内にある寮で集団生活を送り、卒業後は全国の海上保安部などに配属される。

 入学式では、新入生全員の名前が読み上げられた。愛知県稲沢市出身で、船舶運航システム課程航海コースで学ぶ黒木怜郁(れあ)さん(18)が代表し「海上保安学校の学生としての自覚と誇りを持ち、知識、技能の習得に励み、心身を鍛え、国民の期待に応えられる海上保安官を目指して努力することを誓う」と宣誓した。

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