羽生、公式練習で4回転半に何度も挑戦 来季へ決意のジャンプ

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エキシビションの練習で4回転アクセルに何度も挑戦した羽生結弦は笑顔で練習を終える=丸善インテックアリーナ大阪で2021年4月17日(代表撮影)
エキシビションの練習で4回転アクセルに何度も挑戦した羽生結弦は笑顔で練習を終える=丸善インテックアリーナ大阪で2021年4月17日(代表撮影)

 フィギュアスケート男子で冬季五輪2連覇中の羽生結弦(ANA)が17日、大阪市で開催中の世界国別対抗戦のエキシビションを前にした公式練習で、習得を目指している大技のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)に挑戦した。羽生が公の場で4回転半を試みるのは2019年12月のグランプリ(GP)ファイナル(イタリア・トリノ)以来。着氷はならなかったが、会場の視線をくぎ付けにした。

 エキシビションで自らが滑る曲をかけた練習後のことだった。羽生は突如スピードを上げ、力強く前向きに踏み切った。1回、2回、3回……高速に回転し、着氷を試みるも転倒を繰り返した。羽生が「最終目標」とする4回転半を国内で初めて披露した瞬間だった。

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