楽天・田中将大、5回3失点で降板 国内連勝「28」でストップ

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【楽天-日ハム】ウォーミングアップを終えベンチへ戻る楽天の田中将大投手=東京ドームで2021年4月17日、西夏生撮影 拡大
【楽天-日ハム】ウォーミングアップを終えベンチへ戻る楽天の田中将大投手=東京ドームで2021年4月17日、西夏生撮影

 プロ野球・楽天の田中将大投手(32)は17日、東京ドームでの日本ハム戦に先発し、米大リーグから日本球界復帰後初登板を果たしたが、5回3失点で敗戦投手となり、2012年8月26日の日本ハム戦から続いていたプロ野球記録のシーズンをまたいでの連勝が28で止まった。

 田中将の公式戦登板は楽天が初の日本一を決めた13年11月3日の巨人との日本シリーズ第7戦以来、2722日ぶり。田中将は国内で99勝しており、通算100勝を懸けたマウンドだったが、記録達成は持ち越しとなった。

 田中将は一回2死一塁から4番・中田に先制2ランを浴び、味方が1点を返した直後の二回には石井にソロを許した。それ以降は変化球を主体に立ち直った。8年ぶりの日本での公式戦登板は5回3失点、球数75、被安打4、5奪三振だった。

 田中将は今年1月に大リーグ・ヤンキースから8年ぶりに楽天に復帰した。開幕2戦目の3月27日に先発予定だったが、右ふくらはぎを痛めたため回避。1軍に同行しながら調整し、実戦を経ずに復帰登板を迎えた。

 田中将は13年にシーズン無敗の24連勝をマーク。14年から7年間、大リーグで78勝(46敗)を挙げた。日米通算では177勝81敗3セーブ。

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