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聖火、香川に 父母ケ浜疾走「奇麗な環境、先輩方の努力」

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香川県1日目第8区間の父母ケ浜を走る聖火ランナーの藤田一仁さんら=香川県三豊市で2021年4月17日午後5時36分、山田尚弘撮影
香川県1日目第8区間の父母ケ浜を走る聖火ランナーの藤田一仁さんら=香川県三豊市で2021年4月17日午後5時36分、山田尚弘撮影

 東京オリンピックの聖火リレーは17日、香川県内に入った。宇多津町、丸亀市などを経由し、夕方に三豊市仁尾町の父母(ちちぶ)ケ浜(はま)に到着した。

 父母ケ浜は約1キロに及ぶ砂浜で、風景が水面に鏡のように映る南米ボリビアの「ウユニ塩湖」に似ていると話題を呼んでいる。

父母ケ浜
父母ケ浜

 2019年には全国から約45万人が訪れ、20年には新型コロナウイルスの影響で砂浜への立ち入りが禁じられたにもかかわらず、周辺に約41万人が訪れた。砂浜は地元のボランティア団体「ちちぶの会」が月1回、日曜の朝に清掃に取り組み、活動は25年続いている。

 同団体の会長を昨年から務める同町の鉄工所経営、藤田一仁さん(60)は「奇麗な環境があるのも先輩方の努力があってこそ。多くの人への感謝を込めたい」と、手入れされた砂浜を駆け抜けた。【山田尚弘】

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