サッカー J2 「奥羽本戦」スタジアム熱気 BB秋田VSモンテディオ山形、0-0引き分け /秋田

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後半、BB秋田のMF輪笠祐士(左)が相手選手と競り合う=秋田市八橋運動公園のソユースタジアムで2021年4月17日、高野裕士撮影
後半、BB秋田のMF輪笠祐士(左)が相手選手と競り合う=秋田市八橋運動公園のソユースタジアムで2021年4月17日、高野裕士撮影

 サッカーJ2・ブラウブリッツ秋田(BB秋田)は17日、秋田市のソユースタジアムでモンテディオ山形と対戦した。両者とも好機を生かせず0―0の引き分けとなったが、隣県を本拠地とするチーム同士によるリーグ戦初の「ダービーマッチ」にスタジアムは熱気に包まれた。【高野裕士】

 BB秋田と山形との対戦は、秋田・山形両県を縦断するJRの「奥羽本線」とかけて、「奥羽本戦」と名付けられた。山形県出身で県外から訪れた山形サポーターの会社員、小池いく子さん(55)は「初めてのダービーでわくわくする。秋田は守備が良いので、山形は速い攻撃で対抗してほしい」と興奮気味に語った。

 BB秋田サポーターの秋田市のパート従業員、伊藤夏美さん(38)は「(BB秋田には)球際の競り合いを頑張って、最後まであきらめないでボールを追いかけてほしい」、長女の和(のどか)さん(9)は「3―0で秋田に勝ってほしい」。

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