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第46回社会人野球日本選手権

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社会人野球 少数精鋭で都市対抗へ 新生きらやか銀、始動 新人5人加入 /山形

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今季加入したきらやか銀行の5新人。左から今津涼、伊藤彰伸、石原昂、佐渡敬斗、林健太の各選手=山形県中山町のきらやか銀行グラウンドで2021年3月26日午後3時59分、上鵜瀬浄撮影
今季加入したきらやか銀行の5新人。左から今津涼、伊藤彰伸、石原昂、佐渡敬斗、林健太の各選手=山形県中山町のきらやか銀行グラウンドで2021年3月26日午後3時59分、上鵜瀬浄撮影

 社会人野球で県内唯一の企業チーム・きらやか銀行(山形市)が、新人5人を加えて始動した。2020年は、唯一の全国大会だった都市対抗大会(毎日新聞社主催)で、東京ドームへの切符を逃した。今季は21選手でのスタート。昨季より5人減の厳しい状況の中で就任3年目の村上真監督(41)は「出場機会が増えた若手がチームを変えてほしい」と、2年ぶりのドームへの切符奪還に向け、奮起を促す。【上鵜瀬浄】

 16年のドーム初出場・初勝利以降、20年までの5年で3度の本大会出場は、七十七銀行(仙台市)と並んで最多。東北地区代表の常連になった。しかし、20年の都市対抗は2次東北予選で、企業チームから一勝もできなかった。村上監督は、コロナ禍で連係練習の不足などを挙げ、「個々の力がつながらなかった。攻撃が単調になり、守りのリズムにも影響した」と反省した。

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