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聖火、雨の讃岐路走る 1日目 9市町 /香川

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聖火が点火されたトーチを手にスタートした柏原さん(左から2番目)=香川県宇多津町の町役場で2021年4月17日午前7時57分、喜田奈那撮影
聖火が点火されたトーチを手にスタートした柏原さん(左から2番目)=香川県宇多津町の町役場で2021年4月17日午前7時57分、喜田奈那撮影

 東京五輪の聖火リレーが17日、県内で始まった。この日は雨が降る中で、91人のランナーが笑顔で県内9市町を駆け抜けた。沿道にはレインコートを着た観客の姿もあり、笑顔で手を振るなどして応援していた。【喜田奈那】

 県内の聖火リレーは宇多津町からスタートした。同町役場であった出発式では、浜田恵造知事が「雨の中の出発式となったが、オリンピックの成功につながる地固めの雨となると思っている。行く先々で人々の希望を照らし、東京2020大会の開会式へとつながっていってほしい」とあいさつ。同町の谷川俊博町長も「宇多津町が県内のスタート地となったのは大変名誉なこと」と喜びを述べた。

 その後、最初のランナーの柏原航一さん(90)が持つトーチに聖火が点火され、柏原さんは拍手に包まれながら力強い一歩を踏み出した。柏原さんの名前が書かれた応援のプラカードを持って訪れた同町の会社員、玉川真二さん(61)は「涙が出そう。一生に一度見られるかどうかなので光栄。ランナーのみなさんには、楽しんで思い出に残るように走ってほしい」と話した。

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