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橋本「笑って終わりたい」万感のガッツポーズ 体操全日本選手権

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全日本体操個人総合選手権の男子決勝で、床運動の演技をする橋本大輝=群馬県高崎市の高崎アリーナで2021年4月18日(代表撮影)
全日本体操個人総合選手権の男子決勝で、床運動の演技をする橋本大輝=群馬県高崎市の高崎アリーナで2021年4月18日(代表撮影)

 東京オリンピック代表選考会を兼ねた体操の全日本個人総合選手権最終日は18日、群馬・高崎アリーナで男子決勝が行われ、19歳の橋本大輝(順大)が88・532点をマークし、7位だった予選との合計173・365点で逆転し、初優勝を果たした。

   ◇

 予選7位から一気に頂点まで駆け上がり、堂々と表彰台の頂上に立った。「笑って終わりたいと思って演技した」という橋本は、最終種目の床運動では高さのある跳躍技を見せ、ぴたりと止める着地まで力を出し切り、万感の表情でガッツポーズを見せた。

 課題は、2日前の予選で2度の落下があったあん馬。ここを乗り切ると、一気に勢いづいた。世界最高難度の「ヨネクラ」(伸身カサマツ2回半ひねり)を決めた跳馬や平行棒など全6種目中4種目で15点台に乗せ、最後まで混戦となった争いを逆転で制した。水鳥寿思・男子強化本部長は「スペシャリストが集まったような総合力で、世界最高レベルの仕上がりまできた」と絶賛した。

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