至れり尽くせりの「猫住宅」 開発した社長、発想はどこから?

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「猫住宅」を手がける第一住宅社長の鈴木智恵さん=2021年4月13日、鈴木篤志撮影
「猫住宅」を手がける第一住宅社長の鈴木智恵さん=2021年4月13日、鈴木篤志撮影

 住人はもちろん猫にとっても住みやすい「猫住宅」を開発した埼玉県蕨市中央の「第一住宅」社長、鈴木智恵さん(40)。創業者の父健司さん(72)から会社を受け継いだ2代目社長は、飼い主に代わって留守中に猫の世話をする「キャットシッター」の資格も持つ。住宅を主軸にしながら、猫と暮らす単身高齢者向けのサービス事業にも乗り出した。「住宅だけではなく地域貢献も」と、思いは広がる。【鈴木篤志】

 ――2019年に社長に就任しました。最初から家業を継ぐ予定だったのですか。

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