新型コロナ ワクチン 広島で試験接種 209人に実施、松井市長も /広島

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ホテルに開設された接種会場でワクチン接種を受ける松井一実広島市長=広島市南区で、中島昭浩撮影
ホテルに開設された接種会場でワクチン接種を受ける松井一実広島市長=広島市南区で、中島昭浩撮影

 広島市で18日、65歳以上の高齢者を対象に新型コロナウイルスワクチンの集団接種が始まった。市に届いた初回分のワクチンは485人分のため、本格実施に向けて誘導手順や課題を確認する試験的な位置付け。安全性を発信するためとして高齢者の松井一実市長(68)も接種した。

 この日は安佐南区の商業施設や安佐北区の小学校など4カ所で実施。地元と調整して選んだ会場周辺の住民ら計209人が1回目の接種を受けた。集まった高齢者らは接種後経過観察、市によると重い副反応などはなかったという。

 南区のホテルに設けられた会場で接種を受けた松井市長は、痛みについて「チカッとしただけ」と話し「15分の経過観察でも何も起こっていない。安心して多くの人に受けてもらいたい」と呼びかけた。

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