特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

新型コロナ ワクチン「9月中に全員分」 アストラ製、見えぬ実用化 接種後、血栓 ファイザー製頼み

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 新型コロナウイルス感染症のワクチンで、菅義偉首相が米ファイザー社のトップと追加購入で実質合意したのは、厚生労働省で薬事承認審査中の英アストラゼネカ製ワクチンの国内実用化の見通しが立たないことが背景にある。接種後にまれに血栓が生じる海外事例があり、各国で使用制限の動きが拡大。日本でも広く使えない可能性が高まり、急きょ買い増しに動いた。

 政府は、ファイザー(1億4400万回)▽アストラゼネカ(1億2000万回)▽米モデルナ(5000万回)――の3社と供給契約を締結。3社とも1人2回打つ必要があり、16歳以上(約1億1000万人)だと、約2億2000万回分が必要だ。承認を前提に3社分を足すと国民に行き渡る計算だった。

この記事は有料記事です。

残り840文字(全文1150文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集