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コロナ患者の1票「適切な行使へ議論」 自民・逢沢選挙調査会長

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消毒した鉛筆が用意された福岡県知事選の期日前投票所=福岡市中央区の福岡市役所で2021年4月6日、平川義之撮影
消毒した鉛筆が用意された福岡県知事選の期日前投票所=福岡市中央区の福岡市役所で2021年4月6日、平川義之撮影

 新型コロナウイルスに感染して自宅やホテルで療養している人が選挙で投票することが困難になっている問題で、自民党選挙制度調査会の会長を務める逢沢一郎衆院議員が毎日新聞の取材に応じ、「適切に選挙権を行使してもらえるよう議論したい」と述べた。主なやり取りは次の通り。【聞き手・平川昌範】

 ――現状の認識は。

 ◆昨年は衆院補選などを含めて全国でかなりの数の地方選挙、首長選挙があったが、恐らく数多くのコロナの罹患(りかん)者が結果として投票できなかったであったろうと認識している。「投票の意思がある」「選挙権を行使したい」と思うけれど、他の方に迷惑をかけてはいけない、うつすことがあってはいけないと、投票に行きたいが自重した方もいるだろう。そういう方々に適切に選挙権を行使していただけるような情報の提供、説明をきちんとできるような努力を各選挙管理委員会でしなければならない。

 ――総務省はホテルに期日前投票所や不在者投票記載場所を作れば投票可能としているが、職員の感染リスクを理由に断念した選管もある。一部の選管が要望するように、郵便投票の対象に療養者を加えることはできないのか。

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