満開のシダレザクラ 感染防止ルール守って楽しんで 秋田・角館

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
見ごろを迎えた武家屋敷周辺のシダレザクラ=秋田県仙北市角館町で、2021年4月16日午後、佐藤岳幸撮影 拡大
見ごろを迎えた武家屋敷周辺のシダレザクラ=秋田県仙北市角館町で、2021年4月16日午後、佐藤岳幸撮影

 サクラの名所として知られる秋田県仙北市角館町で、武家屋敷周辺のシダレザクラが見ごろを迎えている。市立角館樺細工伝承館前にある木は満開となり、多くの観光客らが足を止めて、写真を撮るなどしていた。

 角館観光情報センターによると、今年のサクラの開花は全般的に早く、桧木内川沿いに約2キロにわたって連なるソメイヨシノの並木もすでに6、7分咲きに。同センターでは「日に日に開花は進んでおり、今週初めには満開になるだろう」としている。

すでに6、7分咲きとなった桧木内川沿いのソメイヨシノ=秋田県仙北市角館町で2021年4月16日、佐藤岳幸撮影 拡大
すでに6、7分咲きとなった桧木内川沿いのソメイヨシノ=秋田県仙北市角館町で2021年4月16日、佐藤岳幸撮影

 また、20日から始まる「角館の桜まつり」では、新型コロナウイルスの感染拡大のため、例年行われる「夜桜ライトアップ」や武家屋敷通りの歩行者天国などは中止が決定。県外の観光客の来訪も自粛を呼びかけ、すでに桧木内川沿いでの飲食も禁止しているという。同市観光課では、「周辺の6カ所で検温もし、感染防止対策を行っている。ルールを守って楽しんでほしい」と話していた。桜まつりの問い合わせは、同課(0187・43・3352)。【佐藤岳幸】

あわせて読みたい

注目の特集