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大相撲式秀部屋に入門 最上健隆さん(15) 得意の型伸ばし関取に /茨城

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2020年、中学最後の県大会で優勝し、表彰状を掲げる最上健隆さん=家族提供
2020年、中学最後の県大会で優勝し、表彰状を掲げる最上健隆さん=家族提供

 龍ケ崎市の最上健隆(けんりゅう)さん(15)が今春、大相撲式秀部屋(同市佐貫)に入門した。身長187センチ、体重145キロの堂々たる体格。「最上桜」のしこ名で、5月9日初日の春場所(東京・両国国技館)に向けて汗を流している。

 憧れは優勝32回を誇る昭和の大横綱・大鵬(故人)。「見ている人を熱くする」。そんな相撲を目指している。

 北海道出身。本格的に相撲を始めたのは2016年、小学4年の3月に開かれた札幌市の大会で優勝したのがきっかけだった。同年8月に日本相撲協会が北広島市で開いた教室に参加し、講師役だった式秀親方(元前頭・北桜)と出会った。体格といった素質に加え、礼儀正しい立ち居振る舞いに強い印象を受けたという式秀親方が、「何かあったらおいで」と声を掛けた。

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