楼車入れ替え 今春は予定通り完了 関係者「ほっとした」 伊賀 /三重

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楼車の入れ替えでだんじり会館を出る薙刀鉾(なぎなたぼこ)=三重県伊賀市の同会館で、大西康裕撮影
楼車の入れ替えでだんじり会館を出る薙刀鉾(なぎなたぼこ)=三重県伊賀市の同会館で、大西康裕撮影

 伊賀市の上野天神祭(まつり)のダンジリ行事で町を巡る楼車(だんじり)を展示する「だんじり会館」(上野丸之内)で18日、楼車の入れ替えがあった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2020年は入れ替えが例年より約1カ月遅れ、5月下旬になった。今年は予定した日程で行え、関係者はほっとしていた。【大西康裕】

 楼車は木製の部材を組み立て、飾りの幕は布。木の車輪に鉄輪もはめている。幕を長期間垂らしたままにしては布が伸びる恐れがあり、部材や車輪、布の乾燥と湿気のバランスを保つのが難しい。長期間の展示を避け、半年ごとに入れ替える。

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