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日本国憲法

日本国憲法は、1947年の施行から74年を迎えました。改憲手続きや、内容を巡る議論を追います。

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菅首相、改憲「現状では非常に難しい」 米誌インタビューに

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閣議に臨む菅義偉首相(中央)=首相官邸で2021年4月20日午前8時22分、北山夏帆撮影
閣議に臨む菅義偉首相(中央)=首相官邸で2021年4月20日午前8時22分、北山夏帆撮影

 菅義偉首相は19日掲載の米誌ニューズウィーク日本版(電子版)のインタビューで、現行憲法について「第二次世界大戦直後のもので、今日の現実に追いついていない」と指摘する一方、「我々は何度か改正を試みてきたが、現状では非常に難しいと認めなければならない。国会で可決されなければならないので、政権の考えで簡単に変えられるものではない」と述べた。

 厳しい安全保障環境の中で自衛隊がより柔軟に対応できるよう憲法改正が必要と考えるか、との問いに対し、改正の発議には衆参両院の3分の2以上の賛成が必要だとしたうえで「さらに主権者である国民に賛否を問うため国民投票にかけることになる」と説明。「何段階もの手続きを経るため、改正はそう簡単ではない」と語った。

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