人民解放軍がサイバー攻撃関与か 中国人書類送検 JAXA標的

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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などへのサイバー攻撃に使われたレンタルサーバーを虚偽の情報で契約したとして、警視庁公安部は20日、中国共産党員で同国営の大手情報通信企業に勤務するシステムエンジニアの30代男性を私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで東京地検に書類送検した。男性は既に帰国している。公安部は、サイバー攻撃に中国人民解放軍が関与したとみて解明を進める。

 送検容疑は2016年9月~17年4月ごろ、虚偽の名前や住所で国内の業者と契約を結び、サーバーの利用に必要なアカウントを取得したとしている。男性は来日時の任意聴取で容疑を認めたという。

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