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変異株の疑い例、全国で5000件超える 最多は大阪

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新型コロナウイルスの英国由来の変異株(1nmは100万分の1ミリメートル)=国立感染症研究所のホームページより 拡大
新型コロナウイルスの英国由来の変異株(1nmは100万分の1ミリメートル)=国立感染症研究所のホームページより

 厚生労働省は20日、感染性が高いとされる新型コロナウイルスの変異株について、スクリーニング(ふるい分け)検査による疑い例が46都道府県で計5219人確認されたと発表した。14日の公表から1655人(14~19日分)増加した。厚労省の統計にはまだ計上されていないが、18日以降、山形県でも変異株の疑い例が確認されており、全国に広がっている。

 スクリーニング検査による疑い例の累計は、大阪925人(14日公表時点から155人増)▽東京810人(同392人増)▽兵庫361人(同61人増)▽埼玉321人(同175人増)▽神奈川233人(同93人増)▽愛知196人(同52人増)▽北海道164人(同57人増)▽福岡148人(同69人増)――となっている。

 スクリーニング検査では感染性が高いとされる「N501Y」変異を検出できる。ゲノム(全遺伝情報)解析によって確定したのは1477人(検疫200人を含む)だった。一方、「N501Y」変異は持たないが、ワクチンの効果の低下が懸念される「E484K」変異だけを持つウイルスは全国で3092人(検疫5人を含む)確認された。【金秀蓮】

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