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侍ジャパン・稲葉監督本格始動、東京五輪代表選考のポイントは?

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日本ハム-楽天戦を視察する侍ジャパンの稲葉篤紀監督(右)=東京ドームで2021年4月17日、西夏生撮影
日本ハム-楽天戦を視察する侍ジャパンの稲葉篤紀監督(右)=東京ドームで2021年4月17日、西夏生撮影

 今夏の東京オリンピックに向け、野球日本代表「侍ジャパン」のメンバー選考が本格化している。稲葉篤紀監督は4月13日に視察を始め、精力的に各球場を回って選手の状態を確認している。野球は7月28日開幕で、本番までは約3カ月。有力候補と目されていた選手の故障や若手の台頭が見られる中での選考のポイントを探った。

有力候補に相次ぐけが

 3月9日、日本オリンピック委員会に提出された東京五輪の野球の1次登録メンバーは185人。ここから絞り込まれる最終登録メンバー24人は6月上旬までに決まる。ただ、主力候補と見られていた選手のけががプロ野球の開幕直後に相次ぎ、選考への影響は必至だ。

 2019年の国際大会「プレミア12」で初優勝に貢献した西武の外崎は4月3日のソフトバンク戦で左足首付近に死球を受けて骨折し、6日に手術を受けた。球団は「3カ月以内の実戦復帰を目指す」としているが、五輪出場には暗雲が垂れこめる。6日には、昨季「投手3冠」のエース候補、ソフトバンク・千賀が日本ハム戦で負傷し、左足首の靱帯(じんたい)損傷で戦線を離脱。こちらも復帰までは2~3カ月かかる見込みだ。

 とはいえ、明るい話題も多い。16日には巨人の菅野…

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