高卒就職内定率98.4% 6年連続高水準 地元志向強く 2月末時点 /山形

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 山形労働局は、今春卒業の県内高校生の就職内定率を2月末時点で98・4%と発表した。高校新卒者の就職活動は、新型コロナウイルスの影響で、採用選考が例年より1カ月遅い10月半ばに始まったが、6年連続の高水準を維持。全内定者のうち、県内企業の割合は80・9%で、2005年以来16年ぶりの80%台となり、コロナ禍による地元志向の強まりを反映した。

 県内企業からの求人数は、5268人(前年同期比10・9%減)と1割強減少した。業種別でも、製造業が1661人(同21・8%減)▽卸売・小売業が601人(同16・3%減)▽宿泊・飲食サービス業が210人(同45・3%減)――など大半が前年割れした。

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