新型コロナ 「まん延防止」5市 「夜営業 ないに等しい」 時短に飲食店嘆息 /千葉

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JR松戸駅前の繁華街は行き交う人も少なく、早々に閉めている店もあった=千葉県松戸市で2021年4月19日午後8時30分、真田祐里撮影
JR松戸駅前の繁華街は行き交う人も少なく、早々に閉めている店もあった=千葉県松戸市で2021年4月19日午後8時30分、真田祐里撮影

 新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が20日、県北西部の市川、船橋、松戸、柏、浦安の5市に適用された。5市では2020年12月以降続く飲食店への時短要請が、さらに1時間前倒しされ、飲食店の経営者らからは落胆の声が聞かれた。【真田祐里】

 重点措置の適用前日の19日夜、JR松戸駅西口の繁華街は人通りが少なく、行き交う人たちも店の前を通り過ぎていった。店内は空席が目立ち、午後8時には閉店作業を始める店も多く、街の明かりは消えていった。

 県はこれまで、県内全域の飲食店に午後9時までの営業時間短縮を要請していたが、重点措置により5市では同8時までの時短が要請された。

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