新型コロナ 1回目ワクチン 3施設55人が接種 強い副反応はなし 名張 /三重

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ワクチンの接種を受ける高齢者入所施設の女性(中央)=三重県名張市で、名張市提供
ワクチンの接種を受ける高齢者入所施設の女性(中央)=三重県名張市で、名張市提供

 名張市で20日、65歳以上の高齢者に対する新型コロナウイルス感染予防の1回目ワクチン接種が始まった。この日は、クラスターの発生が危惧される特別養護老人ホームなど高齢者入所施設の入所者や従事者が対象。市内35施設のうち、3施設で計55人の入所者と従事者が接種を受けた。今のところ、接種者に強い副反応は出ていないという。

 市によると、高齢者の接種について、高齢者入所施設以外の人たちは医療機関での個別接種と市が指定する会場での集団接種を予定。26日から、接種券や予診票などが入った封書を順次、発送していく。かかり付け医のある人は、診察時などに接種日について主治医に相談して決め、接種してもらう。集団接種を受ける人については、市が設ける予定の予約専用電話やウェブ予約システムで受け付ける。

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