特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

ビニールで囲んでウイルス遮断 群馬大が「安心ブース」を開発

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
「安心ブース」の中で構造を説明する藤井雄作教授=群馬県桐生市天神町の群馬大桐生キャンパスで2021年4月14日午後2時15分、大澤孝二撮影
「安心ブース」の中で構造を説明する藤井雄作教授=群馬県桐生市天神町の群馬大桐生キャンパスで2021年4月14日午後2時15分、大澤孝二撮影

 群馬大大学院理工学府の藤井雄作教授らの研究グループは、デスクの四方(縦横各140センチ、高さ180センチ)をビニールで囲んでウイルスなどの侵入を遮断する空気清浄化ブース「安心ブース」を開発した。研究グループは昨夏、外気を遮断するフルフェース型マスク「自由外出マスク」を開発しており、コロナ禍が続く中、屋内外で感染を防ぐアイテムをそろえた形だ。

 藤井教授によると、安心ブースは、内部の気圧を外部より高くすることで外気を混入させないようにするほか、ウイルスなどを遮断する特殊なフィルター付きの空気清浄機を吸排気部に設けることで、内部に感染者がいても外部にウイルスなどが漏れないような構造になっている。

この記事は有料記事です。

残り241文字(全文540文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集