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第46回社会人野球日本選手権

社会人野球の単独チーム日本一を争う第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。

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全日本クラブ野球 24日に東近畿地区代表決定戦 OBC高島、日本一目指す /滋賀

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全日本クラブ野球選手権大会の東近畿予選突破に向け、汗を流すOBC高島の選手たち=滋賀県高島市新旭町熊野本の新旭球場で、礒野健一撮影
全日本クラブ野球選手権大会の東近畿予選突破に向け、汗を流すOBC高島の選手たち=滋賀県高島市新旭町熊野本の新旭球場で、礒野健一撮影

監督不在乗り越え、つかむぞ全国切符

 第45回全日本クラブ野球選手権大会の東近畿地区代表決定戦が24日、大津市の皇子山球場で開かれる。京都、奈良の代表チームと出場権を争う県代表のOBC高島(高島市)の選手らに、意気込みを聞いた。【礒野健一】

 2019年の全国大会で準優勝したOBC高島は、初優勝を目指して20年度のシーズンに臨んだが、新型コロナウイルスの影響で大会は中止となった。目標が失われ、練習時間や実戦も少なくなる中、秋には4年間指揮を執った野原祐也監督が、プロ野球・阪神タイガースが新設した女子チームの監督に就くため退任。次期監督が決まらないまま、21年度のシーズンを迎えた。

 現在、監督代行として指揮を執るのはチーム最年長で、二塁を守る佐竹誠人選手(31)だ。「野原さんが目指した『考える野球』は、僕の理想と同じ。日々の仕事や生活、あいさつもきちんとこなしてこその社会人野球という考え方も継承している」と話す。試合に出場しながら、継投などの選手交代を決断する難しさもあるが、「僕をもり立てようと、ベンチの選手も含めて試合に集中し、準備をしている。チームのまとまりは強くなった…

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