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第46回社会人野球日本選手権

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金足農に逆転サヨナラ負け 近江のエース、夏の悔しさを原動力に

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【近江-金足農】九回裏に逆転サヨナラ負けし、ぼうぜんとする近江の林=阪神甲子園球場で2018年8月18日、猪飼健史撮影
【近江-金足農】九回裏に逆転サヨナラ負けし、ぼうぜんとする近江の林=阪神甲子園球場で2018年8月18日、猪飼健史撮影

西濃運輸 林優樹投手(19)

 高校日本代表では佐々木朗希(現ロッテ)らと肩を並べた高卒2年目左腕が、新たな一歩を踏み出した。4月5日、社会人野球の第67回JABA静岡大会リーグ戦で公式戦初先発。緩急を駆使して、東海理化打線を打たせて取り、2―5で敗れはしたが最後まで一人で投げ抜いた。

 滋賀・近江で2018年の春夏、19年夏の甲子園に出場。高校2年だった18年夏の準々決勝が「野球人生の分岐点」だった。エース吉田輝星(現日本ハム)を擁する金足農(秋田)を1点リードし九回を迎えたが、逆転の2ランスクイズを決められサヨナラ負け。グラウンドに立ち尽くした。「あの悔しさこそ、高みを目指す原動力になった」と振り返る。

 それでも、…

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