特集

第46回社会人野球日本選手権

社会人野球の単独チーム日本一を争う第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。

特集一覧

社会人野球

日立市長杯 県勢の熱戦振り返る /茨城

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
切れのある直球を投げる日本製鉄鹿島・大津=茨城県ひたちなか市民球場で2021年4月16日、川島一輝撮影
切れのある直球を投げる日本製鉄鹿島・大津=茨城県ひたちなか市民球場で2021年4月16日、川島一輝撮影

 社会人野球の第43回JABA日立市長杯選抜野球大会は、日本通運の優勝で幕を閉じた。準優勝した日立製作所と、準決勝に駒を進めた日本製鉄鹿島の県勢2チームの戦いぶりを、新戦力を中心に振り返った。【田内隆弘】

日立製作所 若手、新戦力が台頭

 若手、新戦力が結果を残し、攻守に底上げが進んだことを印象づけた。

 最大の収穫は2年目の右腕・原田の台頭だろう。リーグ戦の日本製鉄東海REX戦で先発し、150キロ前後の直球を武器に7回3安打1失点。準決勝の日本製鉄鹿島戦でも6回余を5安打2失点と試合を作った。東海大時代、3年春に首都大学リーグで最優秀投手を獲得しているが、和久井監督は「当時の状態に戻ってきている」と、先発の一角として期待を寄せる。

 抑えの田川(ヤクルト)は力で押すタイプ。150キロを超える直球だけで十分に相手打者を圧倒するが、変化球で空振りを取れるようになれば盤石だ。

この記事は有料記事です。

残り1068文字(全文1455文字)

あわせて読みたい

注目の特集