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新型コロナ 緊急事態、学校手探り 都立高校、分散登校も検討 大阪市立小中、対面+遠隔 4都府県、休校は見送り

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2回目の緊急事態宣言時、東京都立白鷗高校・付属中学はオンライン授業を実施した。3回目の宣言が出れば再び活用する方針だ=東京都台東区で2021年2月15日午前11時5分、西夏生撮影(画像の一部を加工しています)
2回目の緊急事態宣言時、東京都立白鷗高校・付属中学はオンライン授業を実施した。3回目の宣言が出れば再び活用する方針だ=東京都台東区で2021年2月15日午前11時5分、西夏生撮影(画像の一部を加工しています)

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、大阪府や東京都など4都府県では3回目の緊急事態宣言が発令される見通しとなったが、いずれも学校は休校にしない方針だ。対面授業とオンライン学習を組み合わせるなど感染拡大防止を図りながら授業を継続する。

 大阪市立小中学校は宣言期間中、教室での対面授業と家庭でのオンライン学習を組み合わせる予定だ。松井一郎市長は当初、原則オンライン授業に移行する考えを示したが、保護者や学校現場から「仕事を休めないので子どもを自宅に残せない」「機器に不慣れな子どももいる」などと反発があり、修正した。

 市教育委員会の想定では、午前中は自宅で、市教委が作成した授業の動画をオンラインで視聴する。視聴時間は小学生で2時限程度、中学生は4時限程度。その後、登校し、対面授業や給食の時間に充てる。共働きなどで家庭での学習が難しい場合は朝から教室でオンライン学習を受けられるようにする。

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