山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ

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三重県四日市市で9日にあった、萩市の離島・相島と本土を結ぶ新船の進水式=萩市提供
三重県四日市市で9日にあった、萩市の離島・相島と本土を結ぶ新船の進水式=萩市提供

 萩海運(山口県萩市)は23日、萩市の離島・相島と本土を結ぶ新しい定期船の重量が計画より大幅に超過し、建造した鈴木造船(三重県四日市市)との契約を解除すると発表した。6月に予定されていた就航は白紙になった。

 萩海運によると、4月9日に四日市市であった進水式に出席した社員が、船体が大きく水面下に沈んでいることを不審に思い、同社と共同で建造を発注した独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備支援…

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