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河井夫妻選挙違反事件

自民党に所属していた河井克行前法相と妻の案里元参院議員が、19年参院選を巡る公選法違反容疑で逮捕されました。

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河井案里元議員出廷せず結審 連座制訴訟初弁論 立候補禁止の公算大

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河井案里・元参院議員に連座制適用を求める行政訴訟が始まった広島高裁。河井氏や代理人は出廷しなかった=広島市中区で2021年4月23日午後1時59分(代表撮影)
河井案里・元参院議員に連座制適用を求める行政訴訟が始まった広島高裁。河井氏や代理人は出廷しなかった=広島市中区で2021年4月23日午後1時59分(代表撮影)

 2019年参院選を巡る公職選挙法違反事件で、広島高検が同法の連座制を適用し、河井案里・元参院議員(47)に広島選挙区から5年間の立候補禁止を求めた行政訴訟の第1回口頭弁論が23日、広島高裁(横溝邦彦裁判長)であった。案里氏や代理人は出廷せず、書面での反論もしなかったため、即日結審した。判決は5月21日に言い渡され、検察の請求通り立候補禁止が認められる公算が大きい。

 連座制は、秘書や陣営幹部らの選挙違反で候補者本人が当選無効となり、当該選挙区からの立候補が制限される制度。

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