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ファイザー製ワクチン 193万回接種で死亡10例 因果関係は不明

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米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン=AP
米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン=AP

 厚生労働省は23日、米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンの接種後の副反応について検討する専門部会を開いた。これまでに約193万回接種され、計10例の死亡が報告された。専門部会は「いずれも因果関係は評価できないが、ワクチンとの直接的な関連性を示す事実はない。現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」と評価した。

 副反応疑いの報告には、先行して始まった医療従事者に加え、12日に始まった高齢者向け接種分も今回から反映された。2月17日~4月18日の接種は計193万111回。医療機関から重いアレルギー反応の「アナフィラキシー」の疑い例として492例が報告され、うち88例が国際的な基準に該当した。ほとんど軽快し、ワクチンの安全性については「重大な懸念は認められない」とした。

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